メス猫1匹不妊手術をしました。
2015年07月25日 (土) | 編集 |
1週間ほど前から、管理人宅の餌場に現れるようになった幼いキジトラ♀

キジトラ01

ご近所に聞き込みをし様子を見ていましたが、飼い主のいない猫と判断して、今朝捕獲をし不妊手術を行いました。

キジトラ02

まだ5~6ヶ月でしょうか?とても幼い顔と鳴き声をしていますが、もう十分妊娠出来る月齢です。

お腹に命が宿る前に、不妊手術が出来ホッとしました。


領収書

手術費用、レボリューション代は毎月1日にSnack Mai Cherで開催される「舞ちゃんのおにぎり」に参加された皆さまのご寄付から使わせていただきました。



そして、やっと同一地域で2名、協力してくださる方が見つかり栄町に地域猫活動団体登録が出来ました。
団体名は、地域名を入れた「○○○○地域猫活動」にしました。
この地域で飼い主のいない猫に餌を与えている人は、けっこういるようなので仲間が増えてくれると良いなと思っています。

団体登録可否決定通知書

そして、次回からは町内の動物病院を利用すれば、メス5千円、オス3千円の助成金を受けることが出来ます。

管理している地域猫は3匹で申請していますので、今日手術したキジトラさんがリリース後も来るようになったら追加しなければ(^^;



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 ちょっとした勇気で救える命
2015年07月10日 (金) | 編集 |
小さな命を守る会には栄町民以外の方からも、メールなどを介していろんな相談ごとがあります。

「○○に可哀相な猫がいるので助けてあげてください。家は○○を飼っているので何も出来ません」
な~んて言う、まるっきりの丸投げ状態のメールにはお答えのしようがありません。
しかも名前の記載が無し・・・(-_-;)

可哀相と思った猫を、あなたはどうしたいのか?
保護は出来ないけど、餌を与えることは出来るのか?
触れるのか?捕まえられるのか?病院に連れて行けるのか?
医療費は負担できるのか?

もう一度、冷静になって自分はどうしたいのか?何が出来て、何が出来ないのかをよく考えてみてください。

と、お返事してもその後は、ぷっつりと音沙汰なし・・・
聞いたこちらとしては、可哀相と言われた猫のことが気になり、しばらくは鬱々とした日々を送ることになります。


そんな中、6月の初めに知人を通して相談を受けた方はものすごい頑張りを見せてくれました。


以前より気になっていたメス猫がいて、手術をしたくてもなかなか捕まえることが出来ず、とうとう今年4月に仔猫が4匹産まれてしまったそうです。

しばらくして仔猫を3匹だけ保護が出来て、相談者さんに慣れてきた母猫も家の中に入り授乳するようになったそうです。
母猫は外にいる1匹と、保護されている3匹にキチンと授乳をして立派に子育てしたようですね。

0608

仔猫たちも里親募集出来る月齢になり、そろそろ母猫の不妊手術をと言うタイミングでご相談を受けました。

飼い主のいない猫の手術を良心的な金額で行ってくれる病院を紹介し、仔猫たちの里親募集についても少しだけアドバイスをしました。
あと1匹の仔猫もなかなか捕まえられないとのことでしたので、ちょっとしたヒントをお話ししたら見事に捕獲成功!

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茶トラの雄2匹、雌1匹は良縁に恵まれて、良いお宅に迎えていただけたとの事。
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そしてこのサビちゃんは、里親希望者さん宅へお届けしたところ環境があまり良くなかったので連れて帰って来たそうです。
0708

里親募集をしていると、単に可愛い仔猫が「タダで貰える」と安易な気持ちで応募して来る方もいますから、最期まで責任を持って飼育してくれる人かどうか良く見極めて、ダメだと思ったらお断りすることも必要です。

初めての里親募集なのにそこまで出来たなんて、ものすごい勇気のある方ですね。

相談者さん宅の先住猫さんがサビちゃんを可愛がってくれているし、ご家族も徐々に情がうつって来たような感じなので、お家の子になるのは時間の問題だとか・・・^^;

6月半ばに手術をした母猫さんも毎日ご飯を食べに来ていて、相談者さん宅の近くで生活しているそうです。

猫の保護も里親募集も全くの始めて方でしたが、1回の電話と数回メールでアドバイスしただけでここまで出来た!

私たちがしていることは、特別に難しい技術や知識を必要とする訳じゃありません。
何とかしたい!って気持ちと、やる気があれば誰でも出来ることなんです。


あなたの目の前にいる、飼い主のいない猫(のら猫)たった1匹に手を差し伸べてくれるだけで、増えることを防ぐことが出来ます。

飼い主のいない猫(のら猫)に餌をあげている方は、増えすぎて地域の嫌われモノにならないよう、どうか不妊去勢手術もしてあげてください。


--小さな命を守る会がお手伝いしていること--
・捕獲道具、搬送用ケージの貸し出し
・捕獲のアドバイス、協力
・協力動物病院のご紹介
・地域や自治会への働きかけ








 ご寄付をいただきました。
2015年07月06日 (月) | 編集 |
今月も友人が経営しているお店、Snack Mai Cheri様より温かいご寄付をいただきました。

領収書06
13,519円


毎月1日にSnack Mai Cherで「舞ちゃんのおにぎり」を開催して、いろんな分野で活動、活躍している方たちの交流会を行っています。

そこに小さな命を守る会の募金箱を置いてくれ、みなさんからの温かいお気持ちをご支援頂いています。

舞ちゃん、いつもありがとう~~<(_ _)>
Snack Mai Cheri
http://ameblo.jp/mai--mai--1118/


 地域猫活動セミナー
2015年07月04日 (土) | 編集 |
昨日、わが町で2回目の地域猫活動のセミナーが開催されました。
参加者は昨年の半分15名くらいでしょうか?

前半は、千葉県健康福祉部衛生指導課 公衆衛生獣医班の古川副主査により千葉県動物行政についての講演です。
千葉県における殺処分の現状や今年度より施行された愛護及び管理に関する条例、飼い主のいな猫(のら猫)対策についての内容です。

セミナー01


後半は、NPO法人ふなばし地域ねこ活動の代表理事の清水さんによる「地域猫活動」についての講演です!
昨年とほぼ同様の内容ですが、清水さんのお話しは本当に軽快で、解りやすく勉強になります。

セミナー02

講演の後の質疑応答ではいろんな質問が飛び交い、その中で、ある施設に来ている猫のTNRをお手伝いすることになりました。


今日こっそりと現場の様子を見てきましたが、雨のせいか猫たちの姿は確認出来ず・・・
そろそろ次の繁殖期に入りそうなので、出来るだけ急いで捕獲・手術が出来ればと思っています。

公衆衛生獣医班の古川副主査、NPO法人ふなばし地域ねこ活動の代表理事の清水さん
悪天候のなか、はるばる栄町までご足労いただきまして本当にありがとうございました。