不妊手術の相談を受けました。
2015年02月21日 (土) | 編集 |
一昨日、行政を通して「飼い主のいない猫の手術をしたい」と言うご相談を受け、先ほど相談者さん宅へ行って来ました。

生後5~6ヶ月くらいでしょうか?

白黒の女の子
恐らく猫風邪の後遺症だと思いますが、右目がちょっと痛々しいです。
抱っこも出来るくらい慣れているそうなので、抗生剤入の目薬をお渡ししました。
手術の時に目も見ていただき、出来る範囲で治療して貰えると良いんですが・・・

白黒ちゃん

こちらは黒サビの女の子
この子も人慣れしています。

黒サビちゃん

2匹ともトラップを使わなくても大丈夫そうなのでキャリーバッグを2台お貸しして、病院にも相談者さんが行って下さいます。

今までも排泄物のお掃除などをされていたそうですが、術後も地域で見守って貰えるよう近隣にも手術済みの事などをお伝えして、この子たちが少しでも生きやすいよう働きかけてくださるとの事。

ここまで意識の高い相談者さんは、初めてです!

今は行政が求める、同地域で別世帯3名での地域猫団体としての登録は出来ませんが、1世帯でもこれは立派な地域猫活動。

飼い主のいない猫が「可哀想」と餌だけあげる人は多いですが、自宅で飼う事が出来ないのであれば猫たちが地域で嫌われ者にならないよう、繁殖制限、排泄物の処理、ご近所に理解(黙認)をしていただく努力も必要ですね。



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